「狐火流し」ファイル2です。
6年前の遭難事件で、果たして何が起きていたのか。
ボート、毒ヘビ、そしてスズメバチ…この後、真相にも繋がってくる回想シーンが盛り込まれた今回。

さすがに毒ヘビを追い払うために使われた殺虫スプレー火炎放射はカットされてましたね。
テレビで放送して、安易に真似されちゃ危ないですからね(^-^;;


霧谷凛が殺されていた白狐稲荷。
先週もあれこれ見比べていて気付いたのですが、障子の破かれた跡が少なくなってますね。
具体的には右上の穴が目立たなくなっていて、ほぼトリックに関わってくる部分1つだけに変更されています。
初見の視聴者にも気付きやすく作られている、って感じでしょうか。現に、金田一も漠然と違和感を覚える描写がありました。


1つ寂しいのは、どうやら川原刑事が登場しないっぽいですね。
県警刑事も出て来ないけど、彼に対して金田一に理解を示す温和な川原は、この事件において味のあるキャラだったので、そこは少し残念かな。
まあ、脇役よりも遭難10人組に絞って色濃くフィーチャーしよう、って意図だと思います。

実際…
事件解決に乗り出すため、皆に協力を頼んだ上での「ジッチャンの名にかけて」はすごく良かった。
満を持し、どうしてもこの中に真犯人が居るのだという悲壮な覚悟もあり、個人的には原作での「ジッチャンの名にかけて」よりタイミング的には好きかもしれない。


次回はいよいよ、そんな真犯人へと肉迫していきます。川べりでの1対1の対面までが描かれる感じかな。
そして もう再来週には最終回なんですよね、早いなー。